オブジェクト指向
オブジェクト指向とは、主にソフトウェア開発における考え方の一種で、プログラムを、処理の手順ではなく、処理対象に着目して記述していく考え方のことです。
オブジェクト指向は、プログラムをひとまとまりにしてクラスとして定義して部品化をおこないます。
オブジェクト指向は、プログラムの部品化がおこなわれており、メンテナンスが容易なことから、大規模システム開発をはじめとして標準的なソフトウェア開発の手法として普及しています。
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作成日:2018年12月07日
更新日:2018年12月07日
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